解答選手権チャンピオン戦 惨敗記(8)

解答選手権惨敗記の続きです。
※文中に手順がでますので、ネタバレ注意です。


9問目、初手は33香か51竜。
どちらかでちょっと迷う。
しかし、33香は21玉とされ、51竜、12玉で玉と竜が遠い。
これは手が続かないので、初手は51竜に絞る。
32玉の変化はすぐに詰むので、41合駒(飛角金桂以外)。
次は33香しかないのだが、ここは41の駒に紐をつける必要があるから、
角か銀と決まる。
この組み合わせを考えるのは結構面倒な気がした。
合駒以外の4手目までは決まり。
5手目は桂を打つか42桂成かしかない。
桂を打つ場合は23桂~11桂成という筋だけど、
すぐに足りないと気付くので、やはり5手目は42桂成だろう。
以下、22玉、32香成と進む。
ここで12玉は、24桂~53竜があるし、32香成を取れないのでは簡単。
となると、41の駒は残りは銀しかない。
32同銀の局面で、持駒が角または銀と桂桂。
持駒に角があると、この局面から32同桂成、同玉、21角くらいで詰みそう。
よって、32の合駒も銀と気付く。
ここまで約10分(結構時間かかってる感じ)。

32でばらした局面で、銀銀桂桂の持駒。
詰みそうな気もするけど、意外と逃げられやすい気もした。
この局面になると、52竜しかないが、33玉と逃げられ、
53竜で43桂合。
これ、なかなか詰まない…
※後で多くのプロ棋士に聞いたら、
 この局面は一目詰みすぎると思ったそうです。
 私の感覚がずれているのだろうと思いました。

43桂合の後の手順が、24銀しかないと思い込んでいた。
34~45と逃げられると詰まないため、
34玉に54竜を準備する必要があるため、44銀とは打てない。
だから、24銀しかないと。
この短絡的な発想がいかんのだけどw

24銀も結構手が続く気がしたのが失敗。
実際には、24銀、同玉、44竜、34飛、16桂、23玉、43竜、33金と読み、
ちょっと足りないのかなぁと悩んでいた。

このあたりで思考が一巡して詰まないので、
ちらっと10番に目を走らせる。

配置がばらけていて、攻めも細い感じがするので、
意外と難しいかも、というのがこの時点での印象。
過去の作品でも、中合とか打診とかいろいろあったので、
今回もこの配置から何が飛び出してくるのか分からず、ちょっと不安になった。



9番を放置して、10番に取り掛かる。
初手はなんとなく86馬。
97馬も一瞬に考えたが、馬が使いにくくなるだけで意味がないと思った。
86馬に対しての第一感は64歩。
なんとなく焦点の中合いは意味がありそうというだけの理由。
ここにはまだ読みは全く入っていない。
でも、筋に入るときというのは得てしてこういうものである。
同馬は21玉と逃げられたときに、66飛が邪魔になって詰まない感じかな。
だったら3手目は36飛か。
普通は歩合だよなぁ。
42銀不成から馬の王手で合駒を稼ごうとするのを
歩の突き捨てとかで手数伸ばしするタイプの作品かもな。
だったら、時間かければ解けそうだ。
もう少し後でじっくり考えるか。

取り敢えずここまで書いておいて、9番に戻ろう。
※こんな適当な考えで部分点が確定してしまった。。。



(次回に続きます)

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