解答選手権チャンピオン戦 惨敗記(3)

解答選手権惨敗記の続きです。
※文中に手順がでますので、ネタバレ注意です。


前半の2問目まではまぁ順調に解けた。
3問目も難しそうには見えない。
というか、4・5問目を見るよりは、こっちが先だよね、
という図面に見える。

まず香を複数持っている場合は、連打することがあるので、
最初にどこに打つかが大事。
玉の逃げ方を考えると、46~37に抜けられるので、37を埋めたい。
一方、37香が浮いている状態だと、46玉のときに57竜と引けないとまずい。
そして、57竜だと45玉と銀を取られたときに詰まないとまずい。
これらが分かると、組み合わせになる。
初手は38香から読んだ。
合駒は逃げ道がなくなるので、46玉に56竜までで詰む。
よって取る一手だろう。
そこで37香はどうか。
36合駒される可能性もあるけど、同銀と取れば詰みそうだ。
46玉にも57竜~34銀不成がある。
だから37香は取るしかなさそう。
竜でも取れるけど、34竜~37角と取れるから詰みそう。
従って、4手目も同馬しかない。
さて、残りは桂だけ。
47桂と27桂のセットだろうと推測する。
47桂だと同馬で逃げ道がまたできる。
34竜と回れるけど、46玉で、38桂は同馬。
ちょっと足りない感じ。
先に27桂?と思ったが、同馬でまた逃げ道ができる。
おかしいなぁ、初手から違ったのかなぁと少し逡巡する。

で、よ~く見たら、23銀の配置が。。。
何のためにあるのだろう?と考え、
取り敢えずさっきの局面で34銀成としてみたら
この成銀を消すことで竜の位置を変えられることに気付く。
37の逃げ道がなくなっている(角が利いている)!

ここからは早い。
27桂が同竜の一手と気付けば、さっき頭に浮かんでいた局面。
後は何度も確認して、解答を書くだけ。
慎重に解答を書いて時計を見たら、スタートから22分も経過していた。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック