解答選手権チャンピオン戦 惨敗記(2)

解答選手権惨敗記の続きです。
※文中に手順がでますので、ネタバレ注意です。



今回、練習不足と直前の体調不良があったため、
目標を低めにしておいた。
昨年も冴えない成績で70点しか取れていなかったので、
今年はそれを1点でも越えよう、という感じだった。

ただ、負けたくない人もいたので、そこは別の目標としていた。
何人かいるが、一つは、大学の後輩には負けたくない、であった。
何人かいるのだが、その中には上村プロと奨励会の西山三段も含まれている。
あの二人には全回負けているので、
今回リベンジしたいという気持ちはあった。

自分が頑張るだけで何とかなりそうな低い目標と、
相手がいて普通にやるだけではなかなか達成できない高めの目標。
いい感じの緊張感で、本番を迎えられたと思う。


前半がいよいよスタート。
問題をめくり、全5問を見渡す。
あ、5問目、いかにも若島さんの不利合駒っぽいな。。。
そんな印象が残った。

まずは1問目からスタート。
実戦型で簡単そうに見える。
初手に少し迷った(12飛も考えた)が、
比較的簡単に52飛にたどり着いた。
以下は逃げ方の確認だけ。
3分ほどで解答まで書き上げた。
幸先の良いスタート。

続いて2問目。
入玉図だけどと金がたくさんとかではないので簡単そうに見える。
まず、最初にやったことは、合駒の枚数の確認。
例えば19飛と打った時に合駒は何があるのか。
盤駒を使わないからカウントするしかないのだ。
それを確認した後に考え始める。
ここでの第一感は66角だった。
49玉のときに77角と引く手を見せておく必要があると直感した。
桂合までたどり着くのに約2分ほど。
そこからは作意通りに進めて、
最後に「角が成れれば詰み」であることを確認。
次にやるのは、84角のときに中合が大丈夫かどうか。
歩合と桂合だけちゃんと早く詰むことを確認し、解答記入。

ここまで合計10分と順調な滑り出しだった。


(次回に続く)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック